【母の日に感謝を込めて】ポンコツ社長、妻と息子と海遊館へ

ポンコツ社長の日記

こんにちは、大阪で働くポンコツ社長です。

いつもは仕事や経営のことを中心に書いていますが、今日はちょっとプライベートな日常の話を。

というのも、昨日・今日は“母の日ウィークエンド”。

家族と一緒に、心温まる2日間を過ごしました。

母の日に、2歳の息子と一緒にカーネーションを

昨日は5月の第二日曜日、そう「母の日」。

我が家では、ちょっと早めに“母の日ミッション”を遂行しました。

主役は2歳の息子。もちろんまだ手紙は書けませんが、妻にカーネーションを渡すという大役を任せました。

準備の段階から「これママにあげるねん!」と張り切る息子の姿に、僕もなんだかジーン…。

当日は一緒に花屋に行って、真っ赤なカーネーションを1輪チョイス。

ラッピングのリボンまで「これがいい!」と自分で決めていて、成長を感じました。

そしていざ妻に手渡すと…

ちょっと照れながらも「はい、ママありがとう」と渡す息子。

それを見てウルっとする妻。

僕はというと、すかさず「いつもありがとう」の一言と、ささやかながらプレゼントも添えて感謝の気持ちを伝えました。

正直、仕事に追われているとこういう日をうっかり忘れそうになることもあるけど…。

こうして一緒に感謝を伝える時間を持てて、本当によかったなと思います。

海遊館へ!テンション爆上がりの家族時間

そして翌日は日曜日。

家族3人で**大阪の定番スポット「海遊館」**へ行ってきました!

息子にとっては初めての本格的な水族館。

入り口の大きな水槽を前に、もうテンションMAX!

「うわー!さかなー!でっかい!」と、指さしながら興奮しまくり。

僕も実は久しぶりの海遊館。

改めて見ると、大きなジンベエザメやエイ、色とりどりの魚たちって…なんかこう、神秘的というか、

「すげえ…」って感情が素直に出てくるんですよね。

特に印象的だったのが、深海のコーナー。

暗い照明の中でゆったりと泳ぐ魚たちの姿に、なんだか吸い込まれそうな感覚を覚えました。

「怖いけど、ずっと見てたい」みたいな、あの感覚…伝わる人いるかな?笑

感謝と、ちょっとの反省と

こうして母の日の週末は、笑顔と感謝に包まれたあったかい時間になりました。

あらためて、日々家族のために頑張ってくれている妻には本当に頭が上がりません。

自分が外で働けるのも、家庭を安心して任せられているからこそ。

そして、息子の成長にもしっかり目を向けたいなと感じました。

一緒に花を選んで、一緒に水族館ではしゃいで…。

忙しい日々の中で、こういう「家族との小さな時間」がどれだけ大事か、改めて気づかされました。

最後に

社長業って、ついつい「仕事優先」になりがちです。

でも、こうやって家族と過ごす時間が、また明日からの活力になる。

そんな当たり前のことを、今さらながら噛みしめた母の日でした。

このブログでは、仕事のことだけじゃなく、こうした日常のエピソードも発信しています。

よかったら、また読みに来てくださいね!

同じように子育てや仕事に奮闘している方に、少しでも共感やほっこりをお届けできたら嬉しいです。

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